コストと時間を制約するには

コストアップになるポイントを抑えることが大切です。

つくる印刷物の完成イメージをしっかり把握してください。

ご使用時の目的に合わせ、総ページ数、文字の大きさ、行数さらに色数や製本様式などをきちんと検討されることをお勧めいたします。
印刷においては色数やページ数などで料金がかわってしまいます。


 お悩みごとがあれば、お気軽にお問い合わせください。

完全データを入稿するよう努めてください。

ワードなどで編集される場合は文字の訂正や写真の貼り換えなどがないよう極力ご注意ください。
写真のレタッチや文字訂正、レイアウトの組み直しなどが発生しますと、コストもあがってしまいます。
修正の度合いによっては納期などにも影響が出ることがございます。余裕を持った作業をお勧めいたします。

ちょっとプロのテクニック

例えば画像フォーマットをEPSやTIFFにして入稿するだけでも、入稿後の手間が軽減されるため、制作費用の低減が図れます。
またカラーモードをCMYKにすると、さらに費用の低減が可能になります。
フォトショップなどの画像編集ソフトをお持ちの場合はチャレンジしてみてください。